地デジ用フラットアンテナ

春日部市内にて、地デジ＋BS・110度CSのアンテナ工事です。









CATVでしたが、ランニングコストと比較して、アンテナ改修を選ばれました。

屋根のリフォーム時のことを考え、屋根馬に支線止めではなく、サイドベースを選ばれました。
UHFフラットアンテナで受信をし、受信状況は良好です。

見た目もスマートな感じです。

天井裏にCATV用ブースターがありましたので、110度CS対応のブースターに交換しました。

地デジアンテナ工事 マンションの谷間にて

都内某所にて、地デジアンテナ工事。









マンションとしての地デジ改修予定はないとのことで、居住者様宅にアンテナ取付です。

1階のベランダにアンテナ取付なのですが、周囲がマンションに囲まれ、谷間状態。

電波状態が厳しいのですが、高性能アンテナではなく、フラットアンテナを選択。
指向性が広いので、広い範囲から反射波を拾うことができました。

受信状況はギリギリ。
東京タワーから比較的近いから出来るようなものです。

さらに、40dBの高性能ブースターを取付けて、視聴状態はOKでした。

ソーラー屋根でアンテナ工事

ソーラーパネルの屋根でのアンテナ工事。









既設のアンテナに、地上デジタルアンテナを増設しました。

南面の屋根全面にパネルを設置するようでしたら、アンテナは、
サイドベース（側面金物）で壁面へ取り付けることをお勧めします。

6世帯アパート 地デジアンテナ工事

都内にて、木造2階建て6世帯アパートのアンテナ工事です。

既設は、屋根馬にてVHFアンテナで受信していました。
ブースターがなく、分配器が居室内屋根裏にありました。



アンテナ支線がビニール被服の鉄線だったため、
錆びがひどく、いつ切れてもおかしくない状況でした。







VHFアンテナは、反射器付きのもので受信感度UP。
アンテナ支線は、1.6mmのステンレス線を使用。







廊下にBOXを取付、増幅器（共聴用）を設置）。
共用電源より、電源取出し。
居室内分配器を移設。





分配器を移設して、メンテナンス性を向上させました。
ブースターにて、地上デジタル波とともに今まで弱かったアナログ波も
きれいに見られるようになりました。

都内マンション 地デジ工事

都内某所にて、
地デジアンテナ工事を行いました。

地上アナログ（VHF）は、電波障害でケーブルです。
UHFアンテナで、地上デジタルを受信し、混合します。









左：UHFアンテナ
中：UU混合器（電波障害の不要なUHF帯をカットします）
右：UV混合器（地上アナログとデジタルを混合します）









既設アンテナマストが錆びて劣化していたので、
撤去し、新たにアンテナマストを設置しました。



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